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  • 第8回 人形供養祭を終えて

    第8回 人形供養祭を終えて

    皆さまこんにちは。色とりどりの紫陽花の大輪の花々が、華やぐ季節でございます。 2022年6月26(日) 10:00から12:00に弊社の『春日中央斎場』にて第8回人形供養祭を執り行いました。 今回は予約制にて、6月20日から6月24日まで、事前持込み期間を設けました。皆様、お人形さんへの想いがあふれる方ばかりで、お人形さんとの思い出をたくさん聞かせていただきました。                            お子様にはお菓子の詰め合わせをお渡ししました。(^〇^) とても喜んでいただきました。 8月15日(月)17:00から21:00 は『精霊送り』を開催いたします。ぜひお立ち寄り下さいます様、お願い申しあげます。    

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  • 山水社.『終活カフェ』開催!

    山水社.『終活カフェ』開催!

      終活カフェ?終活??カフェ??とは何だろうと思われるかも知れませんが、山水社では『終活カフェ』と題して、皆様に楽しくお茶を飲んでおしゃべりをしながら、少しでも為になるカフェを開いております。 令和4年度も第1回目を5月17日(火)に開催いたしました。題して『知っておきたい、令和のお仏壇お墓のこと』。 ナビゲーターは「お仏壇のはせがわ 太宰府インター店」の古迫氏です。古迫氏のよもやま話と楽しい美味しいカフェで、皆さん喜んで帰られました。自画自賛でしょうか?笑     次回は7月7日(木) を予定しております。行政書士の「中島美春」さんをお呼びして『終活を考えよう!』です。皆様とお茶を飲みながら、楽しくお話ししていきたいと思います。ぜひご参加ください♪

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  • 福岡市南区 弥永校区~ほほえみカフェ~

    福岡市南区 弥永校区~ほほえみカフェ~

    5月13日(金)、久しぶりに「南区 弥永校区」の『ほほえみカフェ』のお手伝いに行って参りました。 『ほほえみカフェ』とは校区の社会福祉協議会会員や民生委員の方、介護事業所や病院の方、その他の事業所の方が中心となって地域の「居場所」「たまり場」として、人と人が交流することを目的に実施されてるものです。 あいにくの雨でしたが、50名ほどのお客様に立ち寄っていただき、血圧測定や介護相談、楽しいおしゃべりをしてお帰りいただきました。まだまだ、カフェでお飲物を飲んでいただくことはできませんでしたが、久しぶりにお会いできて本当に楽しい一時をすごさせて頂きました。(^о^)  

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  • 花見月兼山水社杯 ~春日市グラウンドゴルフ大会~

    花見月兼山水社杯 ~春日市グラウンドゴルフ大会~

    4月25日(月)、澄み渡る青空の下、春日市総合スポーツセンターの運動場にて『花見月兼山水社杯』のグラウンドゴルフ大会が執り行われました。 春日市全地区から総勢233名の方が参加され、優勝を目指し全力でプレーをされていました。                3ゲーム、プレーをした後は、表彰式です♪ 3ゲームの結果を集計し、優勝、準優勝、3位までの方にはトロフィーと賞品を、4位から10位までの入賞者の方には賞品をお渡ししました。 惜しくも入賞を逃した方には。ラッキー賞として30名の方にハンドタオルと除菌ジェルのセットをお渡しいたしました。このくじ引きも毎年、大変盛り上がります(^о^) 次回の優勝を目指し、皆様は元気に練習に励まれることと存じます。来年も皆様にお目にかかれることを楽しみにしております。

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  • 花まつり ~ダイキョーバリュー弥永店にて~

    花まつり ~ダイキョーバリュー弥永店にて~

    コロナ禍になって、ダイキョーさんでのイベント活動を控えておりましたが、4月8日(金)、1年半ぶりにダイキョーさんにてイベント「花まつり」を行って参りました。 「花まつり」とは4月8日のお釈迦様の誕生日を祝う行事で、灌仏会(かんぶつえ)とも言い、寺院などでよく執り行われています。 お釈迦様の像に、甘茶をかけてお参りしますが、なぜ甘茶をかけるのかと言えば、お釈迦様が誕生した際に、八大龍王(はちだいりゅうおう)が祝福として、産湯に甘露を注いだという故事に由来するものらしいです。 最近はテレビでも多く取り上げられるダイキョーさんには、多くのお客様がいらっしゃってました。小さなお子様連れの方は珍しそうに、ご年配の方は「懐かしい‥」とおっしゃって、お釈迦様に甘茶をかけてお参りされてました。    久しぶりに、ご近所の方たちともお会いできて、本当に楽しいひと時をすごさせていただきました。早く、コロナが落ち着いて、以前のようにマスク無しで皆様とお茶が飲めるといいなと願っております。

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  • 2022.3.27 第7回人形供養祭を終えて

    2022.3.27 第7回人形供養祭を終えて

    桜が満開となり、道行く人の顔も心なしか、笑みがこぼれているように見えるこの頃です。 山水社にも、満開の「菜の花」や「桜」を飾らせていただいております。 去る3月27日(日)に『第7回 人形供養祭』を執り行いました。   弊社の会員様をはじめ、新聞の折込みチラシをご覧になってお越しいただいたお客様、ホームページを検索して遠くからお越し頂いたお客さま…たくさんのお客様にお越しいただきました。 みなさまからの「お別れのことば」を付けたお人形たちは、祭壇にきれいに並べられ、お寺さまのお経を頂いた後、供養させていただきました。 はじめは、不安そうなお人形たちのお顔でしたが、最後には供養され、喜んでいるかのように見えました。 次回は、6月26日(日)に予定しております。大切なお人形たちとお別れを考えていらっしゃる方は、是非お越し下さいませ。

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  • 春のお彼岸

    春のお彼岸

    「暑さ寒さも彼岸まで」といいますが、ようやく寒さも和らいで過ごしやすくなるこの季節。国民の休日である「春分の日(今年は3月21日)」は“自然を称え、生物を慈しむ日”と定められ、その前後3日間を含めた7日間を「お彼岸」と呼びます(秋のお彼岸は秋分の日を基準とします)。 お彼岸はお盆と並んで、ご先祖供養の機会として根付いています。   春分の日と秋分の日の頃が、「お彼岸」と呼ばれるようになったのは、その日は、太陽が真西に沈むことから、夕日に向かって拝めば 西の方角にあるとされる彼岸(極楽浄土、向こう岸、悟りの世界)にいるご先祖と最も通じやすいと信じられた思想によるものです。(私たちが生きているこの世界を「此岸」(しがん)と言います)   お彼岸とお盆は、どちらもお墓参りをしますが、こちらの私たちが彼岸のご先祖に近づき、感謝を伝えるのがお彼岸で、向こう岸におられるご先祖がこちらに帰ってこられるのをお迎えするのがお盆です。 お墓参りに出かける場合、いつ行けば良いという決まりはありません。お彼岸の期間中であれば、いつお墓参りをされても構いません。特に故人様が初めてのお彼岸(初彼岸)を迎えられるご家族は、手厚いご供養を心がけるとよいでしょう。   お彼岸は、故人様やご先祖に想いを馳せる貴重な機会です。よく「ウチはまだ“仏さん”が出ていないから…。 お墓参りや仏事とは無縁です」などと耳にすることがあります。しかしながら、今 自分があるのはご両親、そしてそのご先祖が存在していたからなのです。先人の偉業や、生命の連続・つながりに対する感謝を忘れてはなりません。 お彼岸とは関連性が薄い話で恐縮ですが、仏典に説かれている 子どもを亡くした母親「キサーゴータミー」の話があります。この機会にそうした教えに触れられるのもひとつのご縁かなと思います。 https://true-buddhism.com/founder/kisagotami/   ちなみに、お彼岸中にご先祖をご供養するお供え物として定着している「ぼたもち」と「おはぎ」は基本的には同じものです。季節の花「牡丹(春)と萩(秋)」にちなんで、それぞれ呼び方が異なっているようです。 1級葬祭ディレクター 中村 幸彦

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  • ミモザで皆様をお出迎え

    ミモザで皆様をお出迎え

    皆様こんにちは。ずいぶんと春めいてまいりました。 先々週、玄関前に飾った梅の花が終わってしまったので、今回は『木苺』と『ミモザ』を生けてみました。緑の中に、黄色の花が映え、一層、春のおとずれを感じるものとなりました。 ご近所の方も、弊社の玄関花を楽しみにして下さってます。ご期待に添えますように、これからも美しい花を生けていきます♪ 行德 光恵

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  • 春です!!

    春です!!

    弊社の玄関花の寒桜と梅の花が、満開となっております。 時折、冷たい風が吹くものの、春らしい日差しの暖かさに、早春の息吹を感じるこのごろです。 早く桜の季節にならないかと、期待する毎日です♪ 館内に置いてある梅の花も、だんだんと咲いてきました。きれいな濃いピンク色です。

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  • 春のお彼岸のご準備はいかがですか♪

    春のお彼岸のご準備はいかがですか♪

    立春を迎えたとはいえ、まだまだ寒い毎日です。皆様いかがお過ごしでしょうか? 山水社では春のお彼岸のご準備をお手伝いさせていただいております。 ぜひ、ご検討のほどお願い申しあげます。

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